【高確率】エコノミー席でビジネスクラス並みに足元の広い座席を確保する方法。

 

 

エコノミー席って、足元がとても狭いですよね。私もJGC&SFC会員になった今でも、まだまだエコノミー席にはお世話になっております。。。いつも座るエコノミー席から見るプレミアムエコノミー席、ビジネスクラス席、ファーストクラス席はまだまだ眩しい存在です。

 

ですが、エコノミー席=狭いという認識は【ほぼ】正解ですが、実はフライトに使用される機材によっては、ビジネスクラス席並みに足元が広い席が存在します。

 

 

「そんなの知ってるよ!非常口席でしょ。」

 

そう考えるあなたはまだ飛行機に乗り慣れていませんね!もちろん非常口席は通常のエコノミー席よりは足元が広いですが、

 

1)非常時のサポートを毎度毎度説明される

2)足元(前席下)に荷物を置けない

3)窓がない(もしくは小さい)

 

などなど、足元の広さと引き換えに色々と制約を受け入れなくてはなりません。

 

そんな中、使用機材によりますが、非常口席以外でも足元が広い席が存在します。例えば、関西ー羽田を飛んでいるJALの737-800(V32)。こちらの機材は4列目まではJclassシートですが、5列目(列番号は15番)からエコノミー席になっています。

 

 

このエコノミー席の一番前の5列目(15番)の足元が異常に広くなっています。機材の仕様にもよりますが、おそらくクラスJや一般的なビジネスクラス席よりも広いと思います。

 

JALの主力機の一つである737-800のいつも私が座る15K席(窓際)。前のシートが離れすぎていて見えない。写真が機内の照明の影響で青くてすみません。。。

 

見よ!この広さ!5列目15番だけ超広いクリアランスが確保されています。

 

これは別のフライトで撮り直した15列目席(A席側)。もはや前の機内誌に手が届かないレベルw。

 

ちなみにこれがJクラスシート。シート幅はさすがに広い。でも、足元は5列目15番席の方が断然広い。

 

しかし、残念なお知らせですが、この魅力的なエコノミー席である5列目15番席ですが、JALサファイア会員でも予約時には座席指定で選択が出来ません

 

でもなぜか、実際に当日搭乗すると、15列目は全て埋まっていることが多いのです。「これはどういうこと?」と疑問に思った私は、ある日の搭乗の際に、いつものJALグローバルクラブチェックインカウンターで、「5列目15番席空いてます?」と聞いてみました。

 

すると、あっさり「はい、ご用意出来ます」との回答。「あれ?たまたま空いていたのかな?」と思ったのですが、その後何度チェックイン時に聞いてもいつも空いてるんです。しかも隣が空いているケースも多い

 

なぜ、申告した時だけこんな快適なシートが用意されるのか理解しないまま、気分よく毎回快適にフライトさせていただいておりましたが、とある日、チェックインしようとしたときにカウンターのお姉さんが言いました。

 

「あいにく今はまだフライトまで1時間以上あり、お世話の必要な方が搭乗される可能性がありますので、お席を取ることは出来ません。」

 

なるほどね~、この5列目15番席はお世話が必要な方のために確保しているんですね。だから一番前で広いのか。ようやく腑に落ちた気がしました。

 

とはいえ、普通のエコノミー席ですし、お世話のいらない私たちも座る権利はあるので、遠慮することはないです。ただ、フライトギリギリに対象者が搭乗されたら、そこはマナーとしてサクッと席は譲るつもりで席の確保をお願いしましょう。

 

無事そのままの席で搭乗出来たら、非常口席のデメリットもありませんし、普通のエコノミー席とははるかに異なる空間を確保することが出来ます。それはそれはもう快適ですよ。

 

この一件で改めて感じたことは、この様な一連の航空会社の事情がわかったり、エコノミーでも少しばかり快適なフライトをさせてもらったり出来るのもやはり、JGC会員になれたからだなぁ、とつくづく感じます。JGC専用カウンターで手続きをするから、スタッフも私が上級会員であることが明白ですので、平会員の時の対応と明らかに異なることを実感します。実はこれが上級会員になったことで一番メリットを感じる部分かな。

 

今回の様に上級会員ならではの密やかな楽しみを感じることが嬉しくて今日もフライトしています。快適なフライトにご関心のある方は是非ともJALのJCGANAのSFCを目指されることをオススメします。